︙︙︙︙︙
真面目なはずなのに、
どこか崩れている。
正式。
壮大。
かっこいいテーマソング。
なのに——
子どもの口にかかると、
ズレる。
ΘΘΘΘΘ
「誰だ、誰だ、誰だ〜、うちのガラスを割ったのは」
「地球は1つ、割ったら2つ」
——そんなふうに、
どこかで誰かが勝手に変えた。
論理は崩壊してる。
でも——
妙に成立している。
↗↗↗↗↗
👉 irreverent
(イレヴァレント)
👉 不遜な
👉 権威を茶化す
👉 正式なものを遊びへ変える空気
この単語には、
単なる funny(面白い)より、
“正統を軽やかに崩す感覚” がある。
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昭和の替え歌って、
かなり irreverent。
たとえば——
「地球はひとつ
割ったらふたつ
OH〜、ガッチャマ〜ン、ガッチャマ〜ン」
そんな調子で、
ヒーロー主題歌は
あっという間に別物になる。
ヒーロー主題歌。
学校の校歌。
CMソング。
全部、
子どもたちが勝手に書き換えた。
つまり——
「公式へのいたずら」。
………。
atmospheric に見ると、
これは
「権威あるものを、自分たちの遊びへ変換する状態」。
かなり創造的。
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面白いのは、
irreverent な遊びって、
破壊じゃないこと。
愛着があるから、
いじる。
だからこの替え歌は、
ふざけているようで
ちゃんと記憶に残る。
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■ 今日の英検1級英単語
irreverent
意味:
・不遜な
・権威を軽く茶化す
・形式を崩して遊ぶ
■ 例文①
His irreverent humor shocked the audience.
(彼の不遜なユーモアは観客を驚かせた。)
■ 例文②
The film takes an irreverent approach to tradition.
(その映画は伝統へ不遜なアプローチを取っている。)
■ 一言まとめ
愛があるから、
人はふざけちゃう。

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